コラムバックナンバー

2017年最後のメルマガです。今年一年お世話になりました。
このメルマガでは「トピックス」というコーナーで、毎週アナリティクスの記事を取り上げています。今年最後のメルマガでは、2017年のトピックスで紹介した多くの企業事例の中から、特に注目する10の企業事例をご紹介します。
あなたの会社の2018年のアナリティクスを飛躍させるため、年末年始に目を通しておくのはいかがでしょうか?
[ 1 ] エイチーム  2017/1/10
「エイチームLSのグロースハックチームが語る、スマホサイト改善を高速に進めるポイント」
一方、鎌田氏は次のように指摘する。「教育、人材育成の側面を、プロジェクトに持たせるとよい」
というのも、停滞期の経験は確実に担当者の成長につながるからだ。テスト自体にリスクはない。また、鎌田氏は次のようにも述べた。
「チャレンジと捉え、経験を積ませるという視点があると、停滞期を乗り越えられることがある」

[ 2 ] マルイ  2017/1/24
「顧客視点を貫いたマルイのECユーザー分析と戦略、ロイヤルカスタマーへの近道は「靴」の購入にあった」
一番の課題は新しいお客様が継続しないことでした。しかし、データ分析をしていくにつれて、2回目以降の利用継続率をもっと上げられると感じるようになりました。新規のお客様の継続率が上がれば、LTVが上がりますから事業全体の成長につながります。

[ 3 ] AbemaTV  2017/2/27
「インターネットテレヒ゛局「AbemaTV」における Googleアナリティクス360の活用事例」
Google主催の「Google アナリティクス 360 お客様向けセミナー @ 2017/2/27」にて登壇した際のプレゼンテーション資料です。

[ 4 ] 川崎重工グループ 2017/3/2
「川崎重工グループのWeb強化施策――目的・役割と、成功したこと・うまくいかなかったこと」
グローバルで全社を巻き込んだプロジェクトでは、やりたい気持ちが大切だ。「これをすると会社のためになる、チームのためになる」という思いが伝播することで、うまく進む。最後に、山下氏は次のようにまとめた。

[ 5 ] IDOM  2017/4/14
「AI活用に挑むIDOM、データドリブンな組織をどう作ったか 」
IDOMがデータを重視したビジネスを進められる背景には、独特の「社風」がある。同社は「部門」という概念があまりなく、部門間での調整やトラブルがほとんどないそうだ。全部門が同じ目的(KPIやKGIなど)に進めるよう、評価制度なども含めた設計がなされているという。

[ 6 ] LIFULL  2017/06/14
「何が足りないのかを見極める――LIFULL HOME’Sのマーケティング戦略部長が語ったデータで事業を加速させるポイント」
「大半のシステムがクラウドに移行し、リアルタイムにどこでもBIで情報を取得できるようになっている」とし、「広告運用を自動化することで、最終的には『物件がほしい人』『ほしいと思っているけど自覚していない人』に向けてピンポイントでタイミングよく広告やコンテンツ、サービスを提供することを目指している」

[ 7 ] オイシックス  2017/7/7
「オイシックス流MAレシピを大公開 「顧客視点」のコミュニケーションを実現するための施策デザインとは」
「過剰なおもてなしをMAで自動化するのではなく、お客様が『困った』と感じる状況を打開することに重点を置きました。企業がMAを通じて目指すべきは「お客様の『困った』と『会社の課題』を同時に解決するコミュニケーションなのです」

[ 8 ] 資生堂  2017/8/30
「顧客の”モーメント”をつかむ資生堂の戦略とは[後編]」
「ワタシプラス」というオンラインの接点を介した顧客アプローチにおいて大事にしているのは、『モーメント』を捉えることだと吉本氏は語る。
そのモーメントとは「消費者があるページを見ているその瞬間に、何を考えているのかを明らかにすること」だ。これは、「サイトでの行動履歴と過去の購買データをかけ合わせて分析することで、顧客が何を考えているのか推測できるようになる」

[ 9 ] マクドナルド  2017/10/6
「「プレバズのKPI化」「話題化を軸にした商品設計」マクドナルド足立氏が明かすマーケティングのツボ」
――IT系企業以外でデジタルマーケティングを進めるために、会社をどう説得すればいいか?
足立氏: まずは「勝手にやってみる」のはどうだろうか。ソーシャルのキャンペーンやデジタルメディアの活用なら、コストは数十万円程度。それが自分の決裁権限の範囲ならば、まず進めてみればいい。
デジタルのおもしろい点として、「成功すれば社内の他の人にもそれが見えるが、失敗しても目立たない」ということがあるのだから。

[ 10 ] コカ・コーラ  2017/12/15
「対応自販機21万台、「Coke ON」IoT革命のインパクト:日本コカ・コーラのデジタルマーケティング3.0」
「本質的なビジネス目的に直結しなければ、誰も評価しない。同時に、生活者が5秒ほど聞いただけで『いいね、やりたい』といってくれるような直感的な施策でないと響かない。本質的で直感的であることが、非常に重要になると思う」

コラム担当スタッフ

大内 範行

アナリティクスアソシエーション
代表
オオウチコム

アナリティクスアソシエーション代表
主な会社経歴は、日本アイ・ビー・エム、マイクロソフト、Google、コニカミノルタジャパン。
Googleでは、2011年から7年間、Googleアナリティクスの技術サービス・マネージャとしてアナリティクスの普及をリードした。コニカミノルタジャパンでは、デジタルマーケティング戦略部の部長として、事業会社のデジタルマーケティング戦略を支援しつつ、ソリューション戦略をリードする役目を担っている。
その他、2000年には自らSEO企業を創業、また数々のSEOやアナリティクスの書籍も執筆してきた。
主な著書『できる100ワザ SEO&SEM』、『できる100ワザ Google Analytics』、『SEM検索連動型キーワード広告 Web担当者が身につけておくべき新100の法則』。
2008年に代表として協議会「アナリティクスアソシエーション (a2i.jp)」を設立し、現在に至るまで10年以上、その企画運営を行っている。2015年6月に協議会アナリティクスアソシエーションから『新しいアナリティクスの教科書』(インプレス)を出版

主な講演

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