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活動報告

| 開催日時 | 2024/12/10(火) |
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| 会場 | オンラインセミナー |
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昨年12月「事業会社の組織内でGA4のデータをいかに活用してもらうか?」という大切な視点でセミナーが開催されました。
「【GA4導入・活用術】事業会社と自社サービス担当者が語る!」で、講師は、フェンリル株式会社の大森湧太氏とGMOペパボ株式会社の中城香菜絵氏のお二人です。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
まずはこのセミナーを企画した株式会社月曜日のトラの西正広さんのコメントです。
「GA4の使い方のセミナーはよく開催されていることもあるので、今回は実際にGA4を業務で利用されている方からみたGA4の活用にスポットをあててセミナーを組んでみました。
我々支援会社の側からですと、GA4の使い方や分析方法といったところに目がいきがちですが、おふたりからはGAによる分析の価値をどう社内に伝えていくか、どう盛り上げていくかといった工夫をお話しいただきました。
なかなか聞くことができないタイプのお話と思いますので、ぜひアーカイブも見てみてください。」
今回は私大内にとっても「なるほど」「そうだよね」と激しくうなずくポイントが多かったセミナーでした。
会員ユーザーをカスタムディメンションで補足する手法など実践的な取り組みも盛り込まれていましたが、なんといってもお二人のお話の肝は、データ分析を組織でどう浸透させるかでした。
大森さんは出だしで英国の哲学者ヒュームの言葉「理性は情念の奴隷である」を表示しました。「え?」とうろたえましたが、データから成果を出すには理性以上に「感情」が大事というお話でした。
データを元にロジカルに説得をするだけでは、残念ながら人は動きません。データ分析担当者が、他チームとの交流を増やし、理解者を巻き込み、信頼関係を積み重ねていくことで、はじめて成果を生み出せるというお話でした。
続く中城さんのお話も、同じ組織内での積み重ねがポイントでした。
中城さんは、その積み重ねを GitHubのIssueやSlackとAIの組み合わせなどで、できるだけ仕組み化している点が印象的でした。
そして、データ担当者は答えを急がず、組織の他のみんなが、自分ごととして理解し、解決策に取り組んでいく流れを地道に積み上げて来ています。
テーマはGA4ですが、むしろ組織内の仕事の進め方について、改めて考えさせられ、自分もやってみようと強く意識させられる内容でした。
レポート執筆:大内範行(a2i代表)
▼有料個人会員、有料法人会員は、このアーカイブ動画を視聴できます。(2025年12月11日まで)
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