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活動報告

2013年9月5日にアクセス解析のプログラム「ウェブアナリスト養成講座」が行われました。講師は、小西 一星 氏(ハイパス株式会社、SEMカフェ)と阿部 圭司 氏(アナグラム株式会社)、内容は「複雑化するリスティング広告に翻弄されない、成功思考」です。
前半は小西さんの「複雑化するリスティング広告で勝つための成功思考」です。利用デバイスや利用環境に応じてAdWordsの表示は変化します。環境がシンプルだった時代は設定の細かさで勝てたのが、そういうコントロールは難しくなってきたと言います。
最近導入されたエンハンストキャンペーンは、こういった複雑な状況への対応はGoogleに任せて、運用者がより本質的なこと、つまりキーワード、広告文、予算の掛け方といった大事なところに注力すべきとのことです。そして具体的にはどのように設定したらよいのかという応用例を幾つかご紹介頂きました。
後半は阿部さんの方から「リスティング広告戦略論」です。これからはリスティング広告で成果を上げ続けるために戦略策定が不可欠だと言います。キーワードや広告文をいきなり作るのではなく、サービス、強み、競合、ポジションを理解すべきです。まずは3Cです。
でも現実は様々な制約下で運用しなけいけない場合もあり、その場合は戦術の出番です。現キーワード戦術、広告文戦術、ディスプレイネットワーク戦術などについても具体的にお話しして頂きました。お二方ともに理想論だけでなく、具体例なども紹介して頂き、バランスよく話を伺うことができたのではないでしょうか。
●受講者の声
女性、一般社員:実際のアカウント運用や分析にすぐに役立つ有益な情報を得ることができ、大変勉強になりました。エンハンストキャンペーンでの設定方法や分析の考え方など具体的な例もわかりやすかったです。正しい戦略の導き出し方を忠実に行っていきたいと思います。
男性、係長・主任:リスティングはかなりテクノロジーが進んでおり、複雑化していることは分かった。戦略、競合分析、現状分析など当たり前のことを当たり前にやることが重要だとあらため認識させられた。
女性、一般社員:小西さんの部は、地域セグメントの方法は目から鱗でした。エンハンストとの向き合い方も、自分では全く考えられていなかったので、「そう付き合えばよかったんだ!」という気付きが多々ありました阿部さんの部では、リスティングの戦略、戦術という大きな視点でのお話は、初めて聞くものでした。自分の視野の狭さを痛感しています。今後はPPPPPDCAサイクルを回して、事業部長と対等に話ができるプレイヤーを目指します。本日は本当にありがとうございました。




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