コラムバックナンバー
メールマガジン2011年7月5日号より 副代表 衣袋
Google アナリティクスが先日一部のユーザー向けに「マルチチャネル」という機能の提供を開始しました。これは従来アクセス解析ツールの殆どが、コンバージョンを該当セッションに紐づけているのを、ユーザーに紐づけして見ることのできる機能です。
広告効果測定系ツールの多くは、今までにも「アシスト」と言った言い方で、ユーザーに紐付けしていますが、自然検索や他の広告も網羅して、横断的に提供する仕組みは、殆どないのではないでしょうか。
「アトリビューション」というと、どの「広告」が貢献していたかと言った意味合いに限定されそうですが、コンテンツについても同様のことが言えると思っています。何回目に見に来たこのコンテンツが実は申込に対して最も重要な後押しだったのかといったように。
今年のバズワードの一つになることは間違いないと思っていますが、変に言葉だけが一人歩きするのも宜しくありません。そこでアクセス解析イニシアチブでは、その筋で語れる何名かの講師から連続してお話を伺う勉強会を立ち上げることにしました。
単なるバズワードで終わらせるのでなく、正しい理解と活用が進むような活動に繋げていきたいと考えています。最終的には今年の後半から来年に掛けて、セミナーのような形で成果をまとめて発表できるようにできればよいなと考えております。
ということで、アトリビューション分科会の申込を開始します。分科会は事前登録制となります。分科会の概要は下記の通りです。7月28日には第1回を実施しますので、合わせてご案内しておきます。
※7月9日(土)現在応募多数につき、キャンセル待ちとさせて頂いておりますので、ご了承ください。
<アトリビューション分科会概要>
参加資格:アクセス解析イニシアチブ有料会員であること
開催頻度:月1-2回
開催回数:全6回〜10回程度
開催日時:平日夜の開催(18:30以降くらいを考えています)
講師:リスティング広告系、事業者、アクセス解析ベンダー系など様々な立場の方の話を伺います。
内容:1時間程度講師からお話を頂き、1時間は質問や意見交換をします。単に話を聞くだけではなく、議論等に積極的に参加して下さい。
申込先:事前登録者のみに分科会開催のご案内をさせて頂きます。
ibukuro@xfusion.jp までメールして下さい
注意:他の分科会同様、ほぼ毎回参加できそうな方に限らせて頂きたいと考えています。申込多数の場合は、抽選などもあり得ますことを、ご了承ください。
<第1回アトリビューション分科会 開催概要>
開催日:7月28日(木)
開催時間:18:30〜20:30
講師:株式会社クロスリスティング 治田 耕太郎氏
開催場所:渋谷(詳細は事前登録者に確認メールを出します)
2026/09/15(火)
セミナー「生成AIのデータ分析 現場のリアルとこれから」 【a2i DEEP Connection】|2026/9/15(火)
生成AIでデータ分析はどこまでできるのか? 先駆者はどのAIを使いどう取り組んでいるのか? 本当に価値が出せているのか? 組織の中で取り組む …
2026/08/25(火)
オンラインセミナー「ノンデザイナー&ノンプログラマー向け 生成AI×クリエイティブ実践」|2026/8/25(火)
生成AIを活用すれば、ノンデザイナー・ノンプログラマーのマーケターでも、初期案づくりや突発的な制作をスピーディに進められます。 本セミナーで …
2026/07/15(水)
オンラインセミナー「はじめてのBigQuery生成AI分析 ― 費用と難しさへの不安を解消して、まず動かしてみよう」|2026/7/15(水)
「BigQueryでの分析が本命」とわかっていても、SQL、費用、設定の多さに身構えてしまう――そんな方に向けたセミナーです。 生成AIの進 …
【a2i DEEP INSIGHT】ボットが過半数のウェブ。「訪問者は人間」という前提が崩れはじめている(7月度ニュース深掘り)
発信元:メールマガジン2026年8月5日号より今月は趣向を変え、a2iメンバーがピックアップした記事の中からひとつのテーマに絞ってお届けします。「ウェブへのアクセスの過半数が、すでに人間 …
【コラム】自社の経験と文脈を蓄積しよう ― BigQueryと生成AIで変わるマーケターとデータの関係
アナリティクスアソシエーション 大内 範行マーケティングの現場で、BigQueryに挑戦する非エンジニアの方が、少しずつ増えています。 BigQueryには優れた点がいくつもあります …
【a2i DEEP INSIGHT】「計る」から「繋ぐ/設計する」へ AI時代のマーケティング測定再定義(6月度ニュース深掘り)
発信元:メールマガジン2026年7月1日号より毎月a2iメンバーがピックアップした記事の中から、マーケターやアナリストが「DEEPな視点」で再考すべき5つのトピックを厳選してご紹介します …