コラムバックナンバー
メールマガジン2012年10月23日号より 衣袋 宏美
10月上旬に翔泳社から「デジタルマーケターが読むべき100冊+α」という本が出版されました。その中で、「アクセス解析」というテーマで小川さんが紹介した10冊は下記です。
・Google アナリティクス 完全マニュアル(衣袋宏美)
・繁盛するWebの秘訣「ウェブ解析入門」(江尻俊章)
・Webアナリスト養成講座(アビナッシュ・コーシック)
・入門 ウェブ分析論(小川卓)
・リスティング広告 プロの思考回路(共著)
・あの繁盛サイトも「LPO」で稼いでる(川島康平)
・マンガでわかるWebマーケティング(村上佳代)
・Webマーケティング基礎講座(共著)
・DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門(共著)
・アトリビューション(共著)
小川さんが選んだ10冊はWebマーケティング全般からバランスよく選択していますが、アクセス解析本に絞ると最初の4冊しかありませんので、追加でご紹介します。
小川さんの分類で「ツールの使い方」をまとめた書籍として紹介されたのは、冒頭の私のGoogle アナリティクスのマニュアル本です。多くのツールもマニュアルはPDFで配布していますが、ツールの更新に合わせてバージョンアップしていくには、電子的なフォーマットが最適でしょう。
この「ツールの使い方」では、Google アナリティクスのブログ「カグア!」の運営者の吉田さんが先週発行した本をお薦めします。初心者向けになります。
・Googleアナリティクス基礎講座(吉田喜彦)技術評論社
次に「アクセス解析の理解と応用」の分類に該当する本としては、以下の4つを推薦しておきます。
・新版 アクセス解析の教科書(石井研二)翔泳社
古典的な名著で、まずはこの本を読んで学んだという人も多いでしょう。
・ウェブ解析力(村上知紀、手崎佳充)翔泳社
サイトタイプ別のデータ利用法などもコンパクトに紹介されています。
・ウェブ分析レポーティング講座(小川卓)翔泳社
実際の報告書をどう作り上げていくかまでを具体的にまとめています。
・ECサイト「4モデル式」戦略マーケティング(権成俊、村上佐央里)
ECサイトのタイプ別の戦略とアクセス解析活用法を紹介しています。
いろいろご紹介しましたが、皆さんがどのようにアクセス解析に関わっているのかによって、どのような知識が役に立つのかは変わってくると思います。この他にも様々な本がありますから、自分で目次に目を通し、実際手にとって少し読んでみて選択するのがよいのではないでしょうか。
2026/03/18(水)
オンラインセミナー「GA4×生成AIで改善提案の精度を高める ― AIから「使える施策」を引き出す実践アプローチ ―」|2026/3/18(水)
GA4によるサイト改善は、生成AIと組み合わせることで新しい段階に入りつつあります。 しかし一方で、「AIに分析させても表面的なコメントしか …
2026/02/19(木)
オンラインセミナー「GA4×ヒートマップで成果を出すCVR改善入門」|2026/2/19(木)
本セミナーは、Google アナリティクス 4(GA4)とヒートマップを活用してCVR改善の施策設計と効果検証を再現性高く行うための実践的な …
2026/01/22(木)
オンラインセミナー「検索行動・消費者分析ツール「DS.INSIGHT」の最新機能と活用事例」|2026/1/22(木)
ツール研究会の3回目は、DS.INSIGHTがテーマです。 このセミナーは、どなたでも参加可能です。 一般の方の申込には、ライト会員(登録・ …
【コラム】「生成AIで人員を減らせる」は本当?─デジタルマーケティング組織はむしろ強化すべき
アナリティクスアソシエーション 大内 範行デジタルマーケティングやデータ分析の仕事がどう変わるか、というのが私の今年のテーマです。それは事業会社と支援会社の関係の変化につながり、「支 …
【コラム】生成AIは「飼い主」を選ぶ──GA4×生成AIで「使える施策」を引き出すために
アナリティクスアソシエーション 大内 範行生成AIに仕事をさせてみたものの、表面的なコメントしか出てこなかった──そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 「プロンプトが悪 …
【コラム】2026年以降も生き残るであろうアクセス解析業務とは?
株式会社MOLTS/株式会社月曜日のトラ 西 正広こんにちは、月曜日のトラの西です。 私は2006年に社会人となり、社会人1年目からアクセス解析ツールに触れてきました。2026年は、私がアク …