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活動報告
| 開催日時 | 2016/07/13(水) |
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| 会場 | 東京 市ヶ谷 |
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2016年7月13日に、特別セミナー「ユーザー単位の分析方法と先端事例」が開催されました。前半は、データマーケター内野氏にご登壇頂き、実際の顧客行動データの分析のしかたを、後半はベネッセコーポレーションの清水氏と早野氏から、現在取り組んでいるプロジェクトについて語って頂きました。第1部は大きく二つの話がありました。まず「ユーザー単位の分析とは」です。ユーザー単位の分析におけるポイントは時間軸が長いことだと言います。施策単位での最適化は飽和感があり、顧客単位で中長期的な視点で生涯価値を上げていく必要から、ユーザー単位の分析がいま注目されているのではないかとのことでした。続いてカスタマージャーニーマップとカスタマージャーニー分析との違いなどを整理して頂きました。そして安価なツールが出てきたという環境も後押しをしていると言います。
そして大きく二つ目の話、そのカスタマージャーニー分析の具体的な方法論を紹介していきます。まずどういったデータを準備するのかという点、そして必要な前処理、初回訪問日時などいくつかの重要なデータの作成方法、そして時系列にまとめたユーザー行動の可視化、といった具合に具体例を交えてお話し頂きました。
第2部は「ベネッセが取り組むカスタマージャーニー分析」です。デジタルマーケティング基盤を本格的に立ち上げたばかりの、実際に推進しているお二人が分担してお話しされました。ウェブによる入会の割合が大きくなっており、ウェブの重要性が高まっているのに、各サイトがすき勝手にやっていたと過去の経緯をまず紹介します。そして今、ようやくツールも一つに集約し、お客様を時間軸でしっかり追っていく基盤整備ができてきたと言います。
その上で、分析と打ち手をその発展段階によって3つに分けて説明頂きました。第一段階はサイトが主体で対象学年や訪問回数といった軸で打ち手を設計していた。第二段階では顧客視点になってき、訪問者を類型化し誰にどこで何をと考えるようになった。そしてこれからの第三段階ではどのようなステージの人が、今何をしていて次に何をしそうかといった時間軸をもった顧客視点で分析、打ち手に反映できるようにしていきたいとのことでした。

【女性 一般社員】
第1部:実践的な内容でよかったです。第2部:いままでの取り組みや課題など大変参考になりました
【男性 一般社員】
内容としては、ベンダー側からの解析・分析の手法。事業主側からのその過程と状況、現在の方針など幅広い範囲の内容であり満足しました。
【女性 一般社員】
データ分析のために必要なツール、またそのツールでできることなどがわかり、導入したくなった。また、分析までの道筋の概要がつかめてよかった。
【男性 一般社員】
自分も取り組みたいと考えていた方向における実際の取り組み状況やその具体的な手順、この手法の位置づけなどを示していただき、聞いていてワクワクしました。
【女性 一般社員】
実際にカスタマージャーニー分析とはどのようなポイントでどのように行うのかがリアルにわかったというところ。今までの概念を大幅に覆された感じで、とても参考になりました。
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