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活動報告
2012年4月18日、アクセス解析のプログラム「ウェブアナリスト養成講座」第15回が行われました。講師は株式会社ゴンウェブコンサルティングの権 成俊 氏と村上 佐央里 氏、内容は「Google アナリティクスを利用したユーザーシナリオ分析とSEMの改善」です。
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まず市場環境についてお話がありました。検索エンジン対策の競争は激化しており、いまや「知ってもらう/コンタクトしてもらう」から、「興味を持ってもらう」世界へ変わってきているといいます。
競争が激化しているだけに選択肢が多くあるので、成果につなげるにはサイトの構造やコンテンツも変えることが重要になってきているということです。そのためリスティング広告の管理画面とアクセス解析を組み合わせでデータを見る必要があります。
その上で、次は近江牛.comの事例で具体的にどのようなステップでECサイトの売上を上げるような戦略を立てたのかを解説していきます。次のようなことを行ったそうです。
・環境調査
・競合比較
・サイト分析
・アクセス解析
環境調査では購入に至った訪問の検索語を抽出し、ユーザーの種類をカテゴリー分けしていきます。そして各カテゴリー別にキーワードツールでそのキーワードのボリュームを把握します。獲得率も考えながら、どの市場に成長の余地があるのかを予想します。
競合調査は、主要なキーワードで上位表示サイトをピックアップし、価格比較、コンテンツ比較などを行います。ユーザーカテゴリー別に動線をアクセス解析で確認し、ユーザー別の広告訴求やコンテンツを考えます。
こういった作業をどのように行うかは、エクセルの表を見せながら解説して頂き、非常に具体的でした。しかし最終的には、事業ドメインの選択・評価が重要だと言います。成熟していくると変わりがなくなりコモディティー化が進んでいきます。
ネットも多くは成熟しているものが多くなっているので、競争優位に基づく市場創出が必要だと言います。事業転地を考えながらやっていくべきだろうということでした。
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