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活動報告

| 開催日時 | 2024/05/23(木) |
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| 会場 | オンラインセミナー |
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2024年5月23日、株式会社A-canの白砂ゆき子さんの企画で「今日から使えるヒートマップ超入門 ~読み解き方、ページ改善~」を開催いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
レポート執筆:大内範行(a2i代表)
ヒートマップツールは古くからありますが、GA4を活用したサイト改善に限界がある中、改めて脚光を浴びているようです。とてもタイムリーな企画だったと思います。
なお、セミナーに申し込んだ方、有料会員の皆様、今回のアーカイブ動画視聴は1ヶ月で、2024年6月23日までです。お見逃しなく。
まずは企画者の白砂さんのセミナーを終えてのコメントです。
「私自身、ヒートマップをページ改善に頻繁に使っているのですが、今回嶋田さんがお話しくださった内容には、新しい発見と気づきがあり、とても面白かったです。特に、クリックできない箇所の改善や、途中クリックの読み解きは明日から使えるTIPSでした。
初級の内容ではありましたが、中級以上の方も楽しめたのではないかと思います。このセミナーが皆さんのお役に立ててたら嬉しいです」
講師は株式会社ユーザーローカルで、長年ヒートマップに取り組んできた、まさに「ヒートマップ職人」とお呼びしたい嶋田彩野さんでした。
ヒートマップツールは、とりあえず使えてしまいます。なので、あまり深く考えずにつらつらと見ていきますが、やはりヒートマップ職人 嶋田さんの視点は、目からウロコでした。
一口にヒートマップといっても、熟読エリアの計測、終了エリアの計測、クリック計測などがあり、さらに、クリック計測も、終了クリックや途中クリック、ツールによっては激怒クリック(?) などいくつかの種類があるようです。
また、同じページで、熟読エリアの表示と、クリックエリアの表示を同時に見れるか、複数ウィンドウで分析できるかも重要なポイントです。
このあたりは、ツールごとに違いがあり、無料ツールのままでいいのか、今後、検討するポイントになると思います。
このセミナーの肝は、やはりサイト改善、ひいてはビジネス改善にどう活かすかです。
1) 複数の種類のヒートマップを見比べて、分析すること
2) ユーザーのセグメントを絞り込んで分析すること
3) 小さな改善を複数のページで積み重ねていくこと
など、大事なポイントを具体的な事例をまじえて解説してくださいました。
後半の「ヒートマップ分析でよくある疑問・課題のケーススタディ」では、以下のような白砂さんの質問に、白砂さん、嶋田さんが盛り上がりながら、答えを導き出していきます。
「そもそもどんなときに使うのか?」
「サイト内のどの地点から改善するのか?」
「個人で見る?チームで議論する?」
「改悪してしまった場合の対処は?」
などなど、お二人の意見がぴったり合うところ、違う視点を深めていくところ、と聞いている側が楽しくなりました。
サイトの改善は、GA4だけ、ヒートマップだけ、とどちらか片方ですべてが済むわけではありません。
GA4の数字で分析するよりも、ヒートマップの方が、より直感的にユーザーに寄り添う分析ができます。
そのため、ミクロな改善は進めやすいでしょう。チームの意識が活性化したり、改善を説得する場面で威力を発揮します。
一方で、全体を俯瞰して把握する、トレンドを把握する、ファネルで課題を見つけ出す、という点でGA4は有効です。GA4の方も今後深めていきたいと思います。

左:白砂 ゆき子氏(株式会社A-can) 右:嶋田 彩野氏(株式会社ユーザーローカル)
▼有料個人会員、有料法人会員は、このアーカイブ動画を視聴できます。(2024年6月23日まで)
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