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活動報告

| 開催日時 | 2017/07/12(水) |
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| 会場 | 東京 市ヶ谷 |
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2017年7月12日に、ウェブアナリスト養成講座「サイト分析から改善提案レポート作成を実現するための実践セミナー」が開催されました。

今回は、株式会社HAPPY ANALYTICSの小川 卓 氏をお招きし、サイトを初めて分析し改善案レポートを作成するまでの具体的なプロセスを紹介して頂きました。大きく3つの話がありました。一つ目は「改善提案レポートのプロセスを理解する」と言う話。二つ目が「改善提案レポート事例」で、三つ目が「まとめ:改善提案の報告とコミュニケーション」です。
一つ目の「改善提案レポートの考え方と作成方法」では、「ヒアリング」「対象サイトの理解」「分析方針の整理」「ツール設定確認と基礎数値」「データ取得と加工」「気づきからの施策検討」「資料作成」の7つのステップをそれぞれ具体的に解説します。
特にその中の6つ目の「気づきからの施策検討」については時間を掛けて説明がありました。改善施策をどのように思いつくのかは、3つの方法が披露されました。サイト内の他のページを確認する方法、他のサイトとの比較を行う方法、そして、そのネタ帳として世の中の良い施策を記録しておく、です。
二つ目の「改善提案レポート事例」では、実際の数字も入った多くの実例を紹介するほか、グラフや表などのエクセルでのテンプレートもダウンロードできるような短縮URLの公開もありました。
最後のまとめでは、レポートを通じて実現したいのは、意思決定者に自らの意思をもって決定をさせることを助けることであり、そのためには気付きをわかりやすく伝え、判断をするための材料と選択肢を与えることだと言います。レポートの量が重要なのではなく、効率よく必要な数字に絞り、アクションに繋がるレポートにすることが大事だということでした。

【男性 一般社員】
経験に裏付けられた超一流の分析手法およびレポート作成の方法を教えていただけたことは、ここ最近参加したセミナーの中でも特筆すべき価値のあるものだと感じました。
【女性 一般社員】
グラフ、ヒアリング項目の具体例、案だしの方法などとにかく具体的だったこと。
【男性 課長】
内容が実際の実務に基づいた話が多かったため、非常にイメージがしやすく、実際の業務にも活かせる部分が多かったと感じました。
【男性 一般社員】
分析の際の視点など役に立つ部分が多かった。特に顧客側への事前のチェックリストの記述依頼に関しては自社では対応できておらず、非常に参考になった。対面ミーティング時などで確認するにしても、チェックリストを用意しておくことで聞き漏らしが防げる可能性が高い。
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