活動報告

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2016年1月20日に、特別セミナー「≪使える≫ソーシャルリスニング~ソーシャルデータの分析と活用法~」が開催されました。講師は株式会社ホットリンクの佐藤 弘和 氏でした。≪使える≫分析にするには準備をしっかりしようという話から始まりました。一般的な分析プロセスと同じで、課題の設定、課題のブレークダウン、分析指標の整理といった準備が重要だといいます。さまざまなソーシャルメディアがあるので、それぞれの特徴を整理した上で、他の分析やリサーチと組み合わせるとよいようです。

次にソーシャルリスニングの第一歩という話で、ソーシャルで語られているキーワードを検索するために設定するキーワードの重要性を解説して頂きました。略称や同音異義語、スパムが3つの落とし穴だそうです。そして「○○といえば□□」のような組合せ分析、季節変動からコンセプトを発見するといった方法を紹介して頂きました。

他に重要な分析手法としては、比較分析による相対評価、ネガポジや利用シーンで話題分類するなどの工夫、Twitterならではのインフルエンサー分析など、実例を交えた解説がありました。

最後に、これからのソーシャルメディア分析は、単に口コミをテキスト分析する方法から、ユーザー軸が加わっていく方向にあると言います。デモグラフィックだけでなくサイコグラフィック情報も付加した「ソーシャルプロフィール」を利用し、ターゲットユーザーの頻出ワードの増減から流行の兆しを発見する、などといった活用法もあるということでした。

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参加者の声

【男性 係長・主任】
SNSなどのユーザー投稿の分析は、いままで単語を追いかける集計をすると偏りがある結果しかえられず難しいなと思っていました。セミナーをお聞きして「灯台もと暗し」に気づきまして、分析前の設定、分類、整理など、先にやっておくことをするときれいな結果がえられ、さらにデータの掛け合わせなどでも拡張ができることが分かりました。また、これだけでコミュニティなどユーザーの深い知見も得られるのはすごいな、と思いました。

【男性 係長・主任】
自分自身はソーシャル分析をしていない初心者ですがお話しを伺ったところ、実務に沿った分析方法の説明でとても有意義でした。会社で導入しているソーシャルリスニングツールを自分でも使い、実務に役立てる動機付けになりました。

【男性 課長】
ソーシャル解析のトレンドが把握できた。デジタルマーケティングの進化が今後は必須になってくるとわかった。

【男性 役員】
Twitterを活用した実例などはとても参考になりました。また、口コミを意識することで打ち手を編み出していけると思いました。

【男性 その他】
具体的な手法から、気付きを得る方法、また、そこから一歩踏み込んだ施策例といったところまでを分かりやすくご説明いただき、非常に勉強になりました。

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