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活動報告
2012年11月12日、アクセス解析のプログラム「ウェブアナリスト養成講座」が行われました。講師は、株式会社サイバーエージェントの小川卓氏、内容は「適材適所のアクセス解析 〜するべきこと、伝えること、活かすこと を実現する方法〜」です。
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冒頭で小川氏は、「なぜデータを見る必要があるのでしょうか」と問い、「過去を元に、現在を把握し、未来を変える」ためであるとします。ビジネスゴールという未来に対して、データが持つ役割を理解し、そのためにもしっかり目標を設計し、その実現のためのプロセスを可視化させることが重要だと説きます。
そのプロセスを可視化させる「ビジネスロードマップ」の意義や目的を説明した上で、参加者がそのマップを作成するワークが行われました。それぞれ各自のビジネスにおけるサイト訪問から成約までのステップを整理し、その後参加者同士でディスカッションして共有されました。実際に手を動かして取り組むことで、そのマップの役割やどういった数字を見ればよいのかの理解が進んだのではないでしょうか。
休憩を挟んだ第2部では、KPIの設計とモニタリングのためのレポートの作り方の話です。「伝わるレポートとは」という軸からぶれず、プロセスや設計方法、具体的なTipsなど、実際のレポートの例を交えながら、実務を行っている人に理解しやすい内容で進められました。ここでもまた、参加者に自社のレポートのサマリーレポート案を作成させるワークが行われました。
最後の「アクセス解析を活かすために」のセッションでは、小川氏自身の失敗や上司から指摘されたことを踏まえたメッセージが伝えられました。「データを出してほしいわけではなく、データを元に提案を行い、人を動かして欲しい」という目標達成のためのアクションです。数値をもとに提案し、ビジネスゴールを達成するのをサポートするのがウェブアナリストである、という言葉で締めくくられました。
以上
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