【活動報告】ウェブアナリスト養成講座「コンテンツの分析が施策を加速させる」(2018/1/17)

2018年1月17日に、ウェブアナリスト養成講座「コンテンツの分析が施策を加速させる」が開催されました。

20180117_img01.png

今回はアドビ システムズの安西 敬介 氏をお招きし、具体的な施策に繋げていくためのコンテンツの分析について語って頂きました。

前半はコンテンツマーケティングにどのように戦略的に取り組むべきかという話で、後半はそれを踏まえた上で実際の分析をどのようにするのかという話でした。

コンテンツマーケティングには、「計画し、作成し、管理し、分析する」というサイクルがあり、その土台としてあるのは「戦略とプラットフォームと組織だ」というのが前半の話のテーマです。

コンテンツを利用し、誰に何をいつ伝えて、どんな行動を起してもらうかを定義しておき、それをデータで確認し、方針を決定していくことが重要だといいます。そして分析で意識すべきポイントは、改善・評価をするためのコンテンツをあぶり出すことだと、前半は一般論で締めます。

後半はコンテンツの分析の具体的手法や例を解説していきます。まず分析のための準備です。コンテンツの役割とユーザーとのタッチポイントに応じてコンテンツを分類すること、ビジネスの最終ゴールとコンテンツ特性に応じて3種類のコンバージョンを用意することを挙げます。

次にコンテンツ改善のアプローチを紹介します。それは「動線を変える」「内容に反映する」「次のコンテンツのネタにする」の3つです。成果を出しているコンテンツに動線を集めること、ページの内容を修正することでもっと成果が出ないか、成果の出たコンテンツを次のコンテンツ作成に生かす、ということです。

実際の分析方法としては、貢献度分析やセグメントの考え方やその活用例などを紹介して頂きました。前半では一般論を整理し、後半で具体的な分析手法の話しを展開し、非常に分かりやすかったのではないでしょうか。

20180117_img02.png


参加者の声

【男性 一般社員】
考え方、概念のお話が多く、汎用性が高いと感じました。

【一般社員】
広告を担当していますが、コンテンツ分析の観点をお聞きできたので、潜在層のキーワード掘り起こしや分析方法が分かった気がしました。

【女性 一般社員】
コンテンツマーケティングに関する分析方法の概念をつかむことが出来て良かった。

【女性 部長】
コンテンツのセグメンテーションについてはとても気づきがありました。

【男性 係長・主任】
コンテンツを戦略的にマネジメントしなければ効果が出ないことが分かった。闇雲にコンテンツを増やしても意味がない。