【活動報告】ウェブアナリスト養成講座「運用型広告の最新事情と分析に基づく最適化手法」(2017/9/13)

2017年9月13日に、ウェブアナリスト養成講座「運用型広告の最新事情と分析に基づく最適化手法」が開催されました。

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今回は二部構成で、第一部はアタラの岡田さんに最新の運用型広告の状況を俯瞰して頂き、第二部はアユダンテの寳さんと渡辺さんから、運用型広告で成果を出していくための運用の仕方やレスポンシブ広告で劇的に成果を伸ばすコツまでお話しして頂きました。

第一部はまず、キーワードから考えていた時代から、サイトやフィードから考える時代に変化しているという話です。GoogleとFaceBookの2社による寡占と、その結果としての最適化精度の向上がその背景にあるということでした。

AdWordsの管理画面でも、キーワードを入力させてから、広告文を作成させるワークフローになっていて、キーワードベースで施行するように設計するのが今までの考え方でした。しかし動的検索広告、データフィード広告、カスタムオーディエンスといった広告手法は、ページやフィードを整えることが重要で、考え方の順番が変わってきていると言います。より一層、ウェブサイトと広告のデータを繋ぐことが重要になるということでした。

第二部は第一部と同じ「整える」という言葉から始まったのが印象的でした。ウェブサイトを整えれば検索広告やディスプレイ広告にも活きる、データベースを整えれば、データフィード広告に活きると言います。ウェブサイトやデータベースを整えるSEOを整備して、その整った環境下で広告を行うべきだということです。

そして1広告グループ1キーワードのような運用はもう過去のもので、AdWordsの機械学習のためにはある程度データの量とバリエーションが必要な時代になっています。どういう広告文のバリエーションを作り、運用したらよいのかを具体的に説明していきながら、一方でそのような機械学習する自動入札との向き合い方についても語ります。

第二部後半は渡辺さんにバトンタッチ。Googleの新しい広告フォーマットであるレスポンシブ広告について、概要を話された後、成果を上げるために重要なのは、ずばり「短い見出しのテキスト」だとし、その広告の作り方を具体的に解説しました。

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参加者の声

【男性 部長】
個人的に改めて運用型広告に取り組むことになったタイミングで、最近の動向を知ることが出来ました。3人とも、とてもわかりやすい内容でした。

【女性 一般社員】
レポート作成をするうえでクライアントが社内で実施している広告運用の効果をみたいという要望があり、広告の運用は携わっていないのですが、広告の今後の方向性や、レスポンシブ広告とは何かがわかってよかったです。

【男性 一般社員】
レスポンシブ広告、SDC、スマートリストについて知れたことが良かった。

【男性 一般社員】
広告運用の展望と現状の最新情報について分かりやすく理解できました。