リリースやお知らせ
2010/07/01
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第2版)を発表
~アクセス解析の標準化推進を目指して~
2010年7月1日「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第2版)」(以下本ガイドライン)を発表しました。
アクセス解析に関する用語定義や指標名の統一が、国内でアクセス解析そのものの認知や理解の向上に不可欠であることから、a2iは2009年10月に「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を発表しました。主要な指標についてだけしか記述することができませんでしたが、3千件以上のダウンロードが発生するなど、大きな反響がありました。そこで今回の第2版では対象とする指標を増やすなどの大幅改定を行いました。
本ガイドラインのPDF 版は、下記のURL からどなたでもダウンロードできます。
[ ダウンロードURL ] : https://a2i.jp/cms/wp-content/uploads/mt-img/a2i_KPIstandard_ver2.pdf
[ ファイル名 ] a2i_KPIstandard_ver2.pdf (310KB)
【目的】
本ガイドラインを作成した狙いは、用語、用語の定義、集計方法の定義などに関し、ユーザー同士、ユーザーとツールベンダー、ユーザーとコンサルタントが共通の認識のもとで話せる環境作りを推進します。また当該ガイドラインにより、多くのパブリックコメントを集めることを目的としています。
【改定内容】
今回発表の第2版では、「計測対象範囲」や「計測期間・集計期間」の明示に加え、10個の指標を新たに加えました。
今回取りまとめを行なった、アクセス解析イニシアチブ 標準化分科会リーダーの衣袋(いぶくろ)宏美氏(株式会社クロス・フュージョン代表取締役、アクセス解析イニシアチブ副代表)は、次のように述べています。
「アクセス解析では様々な言葉が使われていますが、誤解を招きやすい表現が多いのも事実です。本ガイドラインはアクセス解析イニシアチブが、業界の意見を集約して言葉使いの取り決めをしたものではありません。いろんな表現がある中で、業界関係者が共通語で話ができるようなガイドブックとしてご利用頂ければと思います。本ガイドラインも第1版と同様パブリックコメントを募集し、業界関係者の積極的かつ建設的な意見のフィードバックを期待しています。」
■この件に関するお問い合わせ先、パブリックコメントのフィードバック先
【お問い合わせ】 メール info-gen@a2i.jp フォーム https://a2i.jp/contact/
2026/03/18(水)
オンラインセミナー「GA4×生成AIで改善提案の精度を高める ― AIから「使える施策」を引き出す実践アプローチ ―」|2026/3/18(水)
GA4によるサイト改善は、生成AIと組み合わせることで新しい段階に入りつつあります。 しかし一方で、「AIに分析させても表面的なコメントしか …
2026/02/19(木)
オンラインセミナー「GA4×ヒートマップで成果を出すCVR改善入門」|2026/2/19(木)
本セミナーは、Google アナリティクス 4(GA4)とヒートマップを活用してCVR改善の施策設計と効果検証を再現性高く行うための実践的な …
2026/01/22(木)
オンラインセミナー「検索行動・消費者分析ツール「DS.INSIGHT」の最新機能と活用事例」|2026/1/22(木)
ツール研究会の3回目は、DS.INSIGHTがテーマです。 このセミナーは、どなたでも参加可能です。 一般の方の申込には、ライト会員(登録・ …
【コラム】生成AIは「飼い主」を選ぶ──GA4×生成AIで「使える施策」を引き出すために
アナリティクスアソシエーション 大内 範行生成AIに仕事をさせてみたものの、表面的なコメントしか出てこなかった──そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 「プロンプトが悪 …
【コラム】2026年以降も生き残るであろうアクセス解析業務とは?
株式会社MOLTS/株式会社月曜日のトラ 西 正広こんにちは、月曜日のトラの西です。 私は2006年に社会人となり、社会人1年目からアクセス解析ツールに触れてきました。2026年は、私がアク …
【コラム】生成AIはデータ分析をどう変えていくのか?自動運転レベルに学ぶ3段階の進化へ
アナリティクスアソシエーション 大内 範行2026年が明けました。今年は「生成AIを使ったデータ分析」が、大きなテーマになりそうです。 年初のコラムですし、まずは少し広い視野で、デー …