沿革

アナリティクスアソシエーション (a2i) の歩み

2008年

アクセス解析イニシアチブ活動開始
10社が参加して、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)のウェブサイトのアクセス解析ワークショップを開催しました。
参加者が4-5名のグループに分かれて、Googleアナリティクスの画面を見ながら、ああでもないこうでもない、とサイトの改善案を出し合いました。

2009年

アクセス解析イニシアチブ正式設立
大内範行(代表)、衣袋宏美(副代表 事務局長)の体制で、アーキタイプ、アユダンテ、クリエイティブホープの支援を受ける形で、協議会が正式に発足しました。このときは正直3年続ければいいかなと思っていました(代表の言葉)。
WWFジャパンのサイトをリニューアル
最初のワークショップで分析した結果をもとに、WWFジャパンのウェブサイトがクリエイティブホープによってリニューアルされました。コンバージョン率などが向上する結果になり、「アクセス解析サミット2010」でもその成果が報告されました。

2010年

アクセス解析サミット第一回開催
アクセス解析サミットの第一回が、公益財団法人 川崎市産業振興財団の会館で開催された。
第一回の講演者は、花王、ユニクロ、ベネッセコーポレーション、リクルート、ビービット、クリエイティブホープ、アドビ システムズ。300名の来場者で成功裏に終了。

2013年

イベント開催数100回突破
創設以来、継続的にセミナー、ワークショップ、分科会、交流会を開催してきた。最初の交流会は、サッカーショップ加茂のサッカーレストラン「Estadio」で開催されたが、その後もずっとお世話になっています。

2014年

協議会の名称を「アナリティクス アソシエーション」に変更
「アクセス解析」という言葉がウェブサイトに限定されるため、変えるべきという議論は2011年ぐらいからありました。清水誠さん、小川卓さんが、インターネットのブログやソーシャルで意見表明していました。そうは言っても「名称変更」は簡単なことではなく、重い腰を上げるまでに4年ぐらいかかってしまいました。
イベント参加者数のべ10,000人突破。会員数5,000人突破
有料個人会員の登録が1日で上限に達して、締め切りになる勢い。主催者も嬉しい半面、あまり協議会が大きくなるのも困るので代表は頭を痛める日々。
サミットの名称を「アナリティクスサミット」に変更
アクセス解析サミットの名称を「アナリティクスサミット」に変更しました。インプレスと東京汐留で共同開催。この時のサミットのテーマは「アクセス解析からアナリティクスへ」でした。この会だけだったのですが、正直このテーマは主催者本位でいただけないですね。

2015年

書籍 『新しいアナリティクスの教科書』 発売
インプレスさんからお話があり、引き受けたもののかなり大変でした。瞬間風速的にアマゾンで1位になりましたが、辛い思い出のほうが強いかもしれません。
この時、コラム集も電子書籍として発売が開始されています。こちらはそれ以降、毎年販売されています。

2016年

衣袋宏美のゼミナール参加者数のべ500人突破
丸二日間徹底的にGoogleアナリティクスやアクセス解析を学ぶという9万円のゼミナールですが、継続的に参加者の満足度は高い評価でした。500名の中には、沖縄など東京以外から参加した方も多数いたのです。

2017年

活動開始から10年目を迎える
ありがとうございます。感謝しかありません。

2018年

新体制発足
副代表兼事務局長の衣袋宏美が10年を機に卒業してしまいました。少しの間、途方にくれましたが、イー・エージェンシー、ビービット、プリンシプルを加えて新体制を発足することができました。もう少し頑張ります。
a2i セミナー風景イメージ

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