【活動報告】ウェブアナリスト養成講座「SEOは検索エンジンへの最適化から検索者への最適化へ」(2017/12/6)

2017年12月6日に、ウェブアナリスト養成講座「SEOは検索エンジンへの最適化から検索者への最適化へ」が開催されました。

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今回はサイバーエージェントの木村 賢 氏をお招きし、最新のSEO事情と、それに向きあって成果を出すSEOについて語って頂きました。

まず自己紹介のパートでは、12月7日に発行された「たくさん読まれるアメブロの書き方」をプレゼントし、ユニークなトークを混ぜて聴衆を引き付けてから本題に入りました。

続いてGoogleが2017年様ざまな場面で、どのようなことを言ってきたのかを説明しました。具体的にはアウルアップデートやフレッドアップデート、ユーザー行動との関係、MFI(Mobile First Index)、YMYL(Your Money or Your Life)、E-A-T(Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness)、構造化データとの関係などです。そしてサイト種別にどのような変動があったのか、大きな傾向をまずまとめました。

圧巻だったのは、様ざまなジャンルの多数のキーワードについて、Google検索結果上位のURLの各種要素との関係を詳細に分析した結果を見せてくれた、続いてのパートです。その分析の結果、2017年は順位変動に影響を与える要素の変動が頻繁だったことがわかりました。

そこで続いて行った検証結果を紹介していきます。今度は変動要因を追うのではなく、上位に安定的にいるために必要な要因は何かという分析です。その結果は、Googleが言っていたことは大体本当だったといいます。

結論としては「良いサイトを長く運用すること」で、セミナータイトルにある通り「SEOは、検索エンジンに最適化するのではなく、検索者に最適化する」ということ。最後は、そのために具体的にどう考えたらよいのかのヒントを授けてくれました。

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参加者の声

【女性 一般社員】
検索エンジンに関する調査データはなかなか出てきませんし、非常に難しく大変なものです。結論として、よいサイトを長くという当たり前の帰着になったとしてもその裏付けがわかるのは貴重です。個人的には木村さんのトークで長丁場でも飽きずに楽しめたので非常に満足です。

【男性 課長】
現在のSEOの整理が出来ました。Googleがアナウンスしている内容と異なる結果も興味深かったです。

【男性 一般社員】
・来期計画の方向性を確認できたこと
・様々なGoogleの人の話を聞けたこと
・分析指標、分析方法が参考になったこと
 ∟特にコンテンツの専門性評価方法が参考になった

【男性 一般社員】
結論は確かに普通でしたが、データをお見せしていただいて、評価指標の変動が分かりやすく、納得できる内容でした。途中、間に入った小ネタは個人的には結構好きでした。

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