第1部
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サイバーエージェントが、今、セントラルデータコンサルティング室を設立した理由
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コミュニティやゲームサービスの分析を行い、売上を最大化するためのコンサルティング機関であるセントラルデータコンサルティング室(CDC室)。数多くのアナリストが在籍するCDC室の設立目的や役割、そして会社にどのように貢献しているかをお話しいたします。サイバーエージェントの「分析」について明かされる内容にご期待ください。
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料理ゲーム『モグ』の施策と分析事例
- 250万会員に支えられている料理コミュニティゲーム「モグ」ではデータの分析を元に、様々な施策を行っています。
施策に直結する分析を行うために、どのような取り組みを行っているのか。具体的事例を交えながら紹介いたします。 『モグ』にとってデータの持つ意味とその価値をお伝えできればと考えています。
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第2部
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お客様と時間を共有する 無印良品に学ぶデータアナリティクス
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良品計画 奥谷氏は、単なるウェブデータの解析、商品の売上データにとどまらず、お客様の日常の時間の解析に取り組んでいます。その中で「店舗送客」と「お客様とのコミュニケーション」を重視し、オフラインとオンライン、そのアクセス方法とその後の行動の可視化に着目し、様々なデータ解析にチャレンジしています。今回はネットイヤーの中島氏とともに、お客様時間の共有への取り組み、その成果と課題を具体的にご紹介いただきます。
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株式会社 良品計画
WEB事業部 部長
奥谷 孝司 氏
- 97年入社。ドイツ駐在を経験し、帰国後世界のデザイナーとのコラボを手掛けるWorld MUJI企画を運営。
2003年に企画デザイン室立ち上げ、2005年に衣服雑貨部にてヒット商品「足なり直角靴下」開発にそれぞれ関わる。2010年Web事業部
部長に就任。
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第3部
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顧客行動データの可視化でチームが変わる!ビジネスが改善する!
- オイシックスに出会うお客様をどれだけ改善できるのか?
オイシックスでは、複数サイトをそれぞれ売り場デバイス別の担当者が運営しています。 どんなデータがチームメンバー/経営者たちに火をつけたのか事例を交えて紹介いたします。
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オイシックス 株式会社
システム本部
米島 和広 氏
- オイシックス 株式会社にて、アクセス解析 データプラットフォーム構築 コンバージョン改善ノウハウ共有を担当。
米国系SIer・インド系オフショア開発企業を経て2008年オイシックスに入社。 新規事業(海外/卸)の立ち上げ、リクルートとのジョイントベンチャーの設立・運営に関わる。
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第4部
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ネットショップは「スモールデータで闘う総合格闘技」
- 多くのネットショップは、実質ほぼ1人で運営されています。コマースデザイン株式会社は、そんな小規模事業者に対して、情報発信と支援を行ってきました。商品仕入れ・撮影・ウェブ制作・受注処理からクレーム対応まで、あらゆる業務を1人で行う店が実践している「不十分な環境とわずかなデータのみで、お客さんの心を掴む方法」をご紹介します。
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コマースデザイン 株式会社
代表
坂本 悟史 氏
- 楽天でECコンサルティングやマーケティングを長年担当。
累計800店以上を支援し、ヒット商品・人気店舗を多数輩出。その経験をもとに2008年コマースデザインを設立し、中小規模ECに特化した支援サービスを提供。 二人三脚で取り組む川村トモエ
氏 との共著「売れるネットショップ開業・運営 新100の法則」は2万部を超えるベストセラー。
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第5部
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アイテム数 300万点 B-to-Bのロングテール市場でお客様をつかむ取り組みと課題
- 株式会社 MonotaRO(モノタロウ)は、工業用間接資材という難しいマーケットで、ワンストップ・ショッピングを実現する、B-to-B業界のアマゾンです。
B-to-B のロングテール商品を取り扱い、アイテム数は今や
300 万点を超えています。前例のない、まったく新しい市場に挑み、成長を継続するその取り組みで、ネット通販のお客様データの何が有効で、課題はどこにあったのか?
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株式会社 MonotaRO (モノタロウ)
マーケティング部 部長
橋原 正明 氏
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Webコンサルティング会社、金融会社にてユーザーデータの分析と、メディアをまたいだコミュニケーションの設計に携わる。2011年にMonotaRO入社。間接資材市場で選ばれるサービスを目指し、最適なマーケティングコミュニケーションの実現に取り組んでいる。
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第6部
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解析データからビジネス改善を思いつく! お客様をつかむ本当に見るべきデータとは?
- 「アクセス解析ツールは導入したけど、使い方が分からず、殆どログインしてません」というWebご担当者様をよく見かけます。
・Webは見られるデータが多すぎるため、何を見れば良いのか分からない
・漫然とデータを見始めても時間が過ぎるばかりで、改善にはなかなか役立たない
こうした課題をお持ちのご担当者様に、ビジネス改善に役立つ、お客様をつかむためのデータ活用方法をお教えします。
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株式会社 ビービット
コンサルタント
垣内 勇威 氏
- 東京大学経済学部を卒業後、株式会社 ビービットに入社。
ユーザー中心アプローチによるネットマーケティング手法の開発や、金融、製造、インターネット専業企業などへのコンサルティング、また企業が科学的にマーケティングを行って確実に成果を創出するための効果測定ツール「WebAntenna」の事業運営に携わる。
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第7部
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U.S. から見えた日本のアクセス解析
- Web解析はなぜ浸透しないのか?力を入れて取り組む価値はあるのか?日本は遅れているのか?
日米での体験をベースに、「ウチでは無理」「ツールが難しい」「分かってもらえない」などの悩みを打破するポイントについて紹介します。
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