こんにちわ、毎度勉強させてもらっています。
お伺いしたいのですが、ユーザーの訪問頻度によってセグメントを行い
セグメントごとのサイト内行動を分析する事がありますが、セグメントにあたって
皆さんはどのようにセグメントの定義をされているのでしょうか?
衣袋さんもブログに記載されているように、訪問頻度の「多い・中くらい・少ない」で
分類はしようとするのですが、これまたブログに記載されているように
「少ない」「中くらい」「多い」の定義が曖昧なので、何をもって
ここからここまでは「少ない」と定義したら良いのか、悩んでおります。
(この辺はサイトごとに違うので、一概に言えないのですが・・)
訪問頻度の平均値を算出してその平均値に対して「少ない」「中くらい」「多い」
と均等になるように分類して・・・というやり方もありますが、訪問頻度が1回のユーザーが
多いサイトの場合ですと平均値で考えるのも何か違うかな、と思いまして・・・。
(データのばらつきがあまり無いサイトだと有効かなーとは考えてるのですが)
上記のように訪問頻度が1回のユーザーが多い場合ですと、例えば1回を並み値として
そこを起点にセグメントして・・・というやり方も良いのかな、と思っちゃったりもします。
並値のユーザーに対して「並値より多い・さらに多い・とても多い」のような。
そんな感じで仕事を進めつつもなかなか毎度悩んでおりまして、
僕(わたし)はこういうやり方してますよ、という別の方法とかありましたら
アドバイス等いただければと思います。
長々とすいませんが、宜しくお願いいたします。
Taniiさん、結局はケースバイケースだと思います。対象となるサイトがヤフーみたいなサイトでもない限り、訪問頻度は普通ロングテールに分布するので、平均値は使えませんし、最頻値は当然1、中央値もまあ殆どのサイトは1でしょう。ということで対象となるサイトの訪問頻度分布をみないと何とも言えませんが、まずは1と2以上の2セグメントに分けて分析することからスタートでよいように思います。
私の場合は、ツールで簡単に見られることが多いという理由で、新規訪問とリピータというセグメント分けで見ることが多いです。もちろんこの場合のリピータは該当期間に2回以上(訪問頻度が2回以上)の意味ではなく、過去に1度でも訪問したユーザーということになるので、ご質問の「頻度」とは異なりますが。
RFM分析はご存知だろうと思いますが、商品購入において、人を次の3つのセグメントつまり、直近訪問、頻度、利用金額の3軸で分析するものです。普通はそれぞれを5カテゴリーに分けて5の3乗つまり、125個のセグメントに人を分類して、どのセグメントの人がどの程度利益に貢献しているかを分析し、そこからさらに各セグメント別の施策に役立てるというものです。またデシル分析といわれるものでは、何かを軸に10%ずつの10のセグメントに人を分け、同様にセグメント別の顧客対策を考えるというものです。
もしTaniiさんの対象としているサイトがECサイトで、相当な訪問頻度や売上があるサイトであれば、上記RFMあるいはデシル的な手法を導入するのがよいかもしれません。もちろん各種データ統合などアクセス解析ツールだけでは手に負えない世界になるとは思いますが。
衣袋さま、ご返答ありがとうございます。
仰るとおり、ケースバイケースですよね。。
新規ユーザー / リピーターでの行動分析に加えて、更にもう少し分類して
調べるとすればどういう定義が考えられるかな・・と思っていまして。
(確かに担当しているサイトは大抵、訪問頻度の最頻値は1です)
あとECサイトにおいても実はこれから分析をするところなのですが
既にRFM分析は実施しているようですので、それに基づいた分析が出来そうです。
ただ確かにアクセス解析ツールだけでは手に負えない世界が待っていますよね。
この辺はまた山あり谷あり、、といった感じがします。楽しそうではありますが(笑)
ありがとうございました!
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